さー、
クリスマスという一大イベントも終了し、いよいよ年の瀬が迫ってまいりました。
今日は、大掃除を始めたんですが、本棚の整理で、ついつい本を手にするという愚行を犯してしまいまして、大いなるロスタイムを形成したのであります。
何故整理すべき本のページをめくってしまうんでしょうねぇ～
普段見向きもしないのに（苦笑）
次に、DVDの整理をしたんですが、DVDをついついｓ（以下略）
うん。。。。まあ、今日は、窓拭きが出来たからいいかな～
所蔵品の整理は、ホント曲者ですなぁ……いくら時間があっても足りやしない＞＜
読んでない本や見てないDVDをしこたま発掘してしまいましたので、お正月は、充実した引きこもりライフを送れそうです（苦笑）
さて、UOでございますが、今日は、昨日、３度も死んで泣きながらゲットした『徳の冒涜者』の使い勝手を確認してきましたよ～
妖精特効付ですので、それにふさわしい舞台で活躍させなきゃですねぇ……
悩んだ結果、光晶洞でクリスタル天使【crystal lattice seeker】を狩ることにしました。
いつも、しゅたさんは、この狩場には、ソウルシーカーを持って行っております。
今日は、妖精特効の付きました『徳の冒涜者』でクリスタル天使を狩って、ゴーゴンレンズの材料でありますクリスタルの破片を集めることにします。
↑ソウルシーカーを使用したときの初撃です。
３０～４０くらいのダメージを与えることが出来ます。
なお、条件を一緒にするために、どちらの武器もエネワン【Enemy of One】とコンセク【Consecrate Weapon】を掛けております。
さて、次に、『徳の冒涜者』を見てみましょう～
７０～８０位のダメージを与えることが出来ますね。
おまけに、ライトニングのスペルエフェクト（Hit Spell Effect）ダメージが１５前後付くときがありますので、大変お徳感がありますね。
しゅたさんの戦士は、ヴァンプ武士ですから、アーマーイグノイア【Armor Ignore】の連発は出来ませんが、ネクロ戦士で、レイスになれば、かなりいい感じの
対妖精無双武器となりますなぁ～
しかし、『徳の冒涜者』という武器で、天使を狩らせるなんて、日本語ローカライズに負の定評のあるEAJではございますけれど、なかなかどうして、GOOD JOBだと思います。
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